各事業のご案内
時代に合わせた森林資源の多面的な活用
南都留森林組合が管轄する都留市、道志村、西桂町、上野原市秋山地区が位置する山梨県富士東部地域は、古くから絹織物の生産で栄え、里山には桑畑が広がっていました。
時代の流れとともに桑畑はスギ、ヒノキ、アカマツの人工林へと姿を変え、木材価格の低迷ととともに手入れ不足の森林として、地域の課題となりつつあります。
私たちは、放置された森林を価値のある森林資源に変換するため、「提案型集約化施業」を軸とした森林整備を行いながら、時代のニーズに合わせた多面的な森林資源の活用に積極的に取り組んでいます。
ミッションを達成するための3事業部体制
継続的な木材生産と森林の公益的機能を両立させる
私たちは、木材を含む木質資源の収穫だけでなく、普段から目に見えない形で森林から様々な恩恵を受けています。水源涵養、土砂災害防止、二酸化炭素の固定、森林から供給される養分の農水産資源への還元などに代表される森林の公益的機能は、生態系サービスとも呼ばれ、森林が適正に管理されることでその効果を最大限に発揮します。南都留森林組合では、「一度に木材を収穫して終わり」ではなく、繰り返し木材を収穫しながら適正な森林の状態を維持管理し、森林の公益的機能を高めていくために、地域の森林を「面」で捉えた集約化施業を軸に、地域の森林整備を進めています。
30年後、50年後を見据え、地域の森や森林所有者と向き合う
森林は非常に長いスパンで成長・収穫のサイクルを繰り返していきます。特に、スギ・ヒノキにい代表される針葉樹人工林は、苗木の植栽から早くても40年、長ければ100年を超える期間で育てながら収穫の計画を立てていきます。複数の世代にまたがって森林と向き合い続ける森林所有者のために、南都留森林組合では長期的な視点に基づいた森林管理の提案を行い、森林の価値を高めていけるような施業を心がけています。
木質資源と森林空間資源の活用の両立
大切な森林資源である木質資源。ただ、時代の流れとともに木質資源以外の森林資源利用や木質資源の活用方法は変化しています。南都留森林組合では時代の変化に合わせて、森林の空間利用や普及啓発活動、木質エネルギーの活用、新たな木製品の企画販売、林産物の商品化など、多面的な森林資源利用を進めていきます。
会社案内
- 名称
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南都留森林組合
- 所在地
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〒402-0025
山梨県都留市法能404-13 - 電話番号
- 0554-43-7455
- FAX
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0554-43-6982
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minamisinkumi@cc.wakwak.com
- 代表理事組合長
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杉本光男
- 設立
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昭和58年3月15日
- 組合員数
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2226人
- 職員数
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10名
- 交通アクセス
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車 中央自動車道富士河口湖線「都留IC」より10分
電車 富士急行線「谷村町」駅より徒歩10分
